親睦会

親睦会

話題の舞台鑑賞会やレクチャー付き舞台鑑賞会、赤坂料亭でのお座敷遊び体験や防災体験ツアーなど、リフレッシュと知識・知恵の習得、会員間のコミュニケーションが同時にできる楽しい集まりです。

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夏こそビール!クラフトビールペアリング体験

開催日 2024年7月27日(土)
会場 シュマッツ·ビア·ダイニング 中目黒

 7月の親睦会では、中目黒に本店を置くシュマッツビアダイニングで、クラフトビールのペアリングを体験しました。最高気温の記録が毎日更新されるこの時期にぴったりの企画です。
ドイツビールを提供されているシュマッツさんは、「とりあえずビール」ではなくビールの個性を楽しんでもらおうと、お料理に合わせて様々な種類のビールを楽しむペアリングを推奨されています。ワインのペアリングはよく聞きますが、ビールのペアリングは参加者の多くにとっては初めての体験でした。二階のビールサーバーの真正面という特等席で、ほぼ貸し切り状態でドゥーメンスビアソムリエの片桐さんからビールのイロハを教えていただきました。ところどころで店長の荻野さんがビールの魅力を語り加え、お二人のあふれるビール愛に圧倒されそうでした。ちなみに、国際資格であるドゥーメンスビアソムリエは現在日本では25名しかいらっしゃらないそうです。
この日は前菜、パスタ、メイン、デザートに、6種類のビールが出されました。前菜は3種類で、ビールも早速3種類が続々と並びます。まずは出されたとおりに一口ずつ合わせていただきます。そして違う組み合わせを試してみます。合わせるお料理によって、ビールの美味しさの感じ方が違うので面白いものです。それぞれのテーブルで「どれが好き?私はこれが好き!」という会話が始まり、ビールをきっかけにして参加者同士の懇親も深まっていきました。さらに、これまでの概念が覆されたのは、デザートにもビールを合わせるという楽しみ方。ふんわりと甘いモルトの香りを持つビールと甘いデザートの組み合わせは全く違和感なく、美味しく頂きました。
最後には美味しい缶ビールの注ぎ方レクチャーもしていただきました。みんなびっくり、なんと缶を開ける前に缶をゆっくりと振ったり、転がしたりするのです。そうすることで缶の中の酵母が均一に広がり美味しさが増すのだそうです。手ほどきを受けながら三度注ぎを完成させ、その色と形にうっとりしながら、もう一杯しっかりいただいたのでした。(まとめ 親睦会チーム)

『ミュージカルオペラ座の怪人』― 感動の舞台体験-

開催日 2024年6月8日(土)
会場 KAAT 神奈川芸術劇場

 6月の親睦会では、KAAT 神奈川芸術劇場で上演されたミュージカル「オペラ座の怪人」を鑑賞いたしました。この舞台鑑賞体験を通じて、ご参加の皆さまのそれぞれの心に、深い感動が残りました。
 劇場の雰囲気はとても良く、観客の期待と興奮が交じり合う空気の中で始まった、生演奏のオーケストラが奏でる美しい音楽は、圧巻のひと時でした。また、舞台上で次々と繰り広げられる演出と迫力ある舞台装置に終始目を奪われました。
 ラストシーンで明かされる怪人の複雑な内面に秘められた愛と孤独、美と醜さ、不幸な過去による心の闇。そして最後は怪人の美しいテノールの声に重なって劇場全体がその世界に一層引き込まれました。
 鑑賞後は昭和4年に建てられた旧横浜商工奨励館の内装を活かしたクラシカルなカフェで、美味しい珈琲やシャンパンを頂きながら、鑑賞後の感想を語り合うひととき。
 ネタばれになってしまいますので細かくは書けませんが、解釈は本当にそれぞれで、疑問もそれぞれ、感情移入をするところもそれぞれ、多様性の時代と言われますが受け止め方は多種多様で、観劇の後の意見交換は、本当に楽しいものでした。
 舞台から抱く感動や感慨を分かち合い、新たな気づきや感情の波に、絵画のような風景が織りなす空間で、心に残る舞台体験を共有できましたこと、御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 ご多用中のところ、芸術と味覚を味わう体験となりましたイベントを企画頂き、改めまして感謝を申し上げます。
 これからも、皆さまと心に残る瞬間を大切にしていきたいと思います。(まとめ:親睦会チーム)

3月親睦会 ダイアログ・イン・ザ・ダーク

開催日 2024年3月16日(土)
会場 ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」

 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は完全に光を遮断した暗闇空間で、視覚障がい者の担当ガイドに導かれながら、視覚以外の様々な感覚とコミュニケーションを楽しむエンターテインメントです。
 一緒に参加するメンバーをニックネームで呼び合い、声を出して状況を説明し合うこと、白杖の持ち方、使い方、左手で物を探る時は手の甲側で確認をするなどの注意を受け、暗闇の世界へ入ります。暗闇になって直ぐは見えないことへの混乱、不安でいっぱいに。歩き始めは腰が引けて足を前に出すことすらままならず、先に行くメンバーが状況を教えてくれ、お互いに声を掛け合いながら少しずつ歩みを進めることができました。
 プログラムはシーズンごとに替わり、今回は電車での春の旅でした。電車に向かう途中、ブラインドサッカーのボールで転がしながらのキャッチボールで遊び、駅に到着。見えない中での乗り降り、座席を見つけて座ることの大変さを体感。声を出してお互いに助け合うことの大切さも実感し、チームとしての一体感も出てきました。電車を降りた後は靴を脱いでテントに入り、おやつを食べ、飲み物を飲むことも体験。最後は焚火を囲んでガイドさんの旅の話を聞いて光がある世界に戻ってきました。
 暗闇の中での心細さを解消してくれたのは声がけと差し伸べられた手でした。今後、街で視覚障がい者を見かけたら、進んで声を掛けて少しでもサポートできたらと思います。(まとめ:親睦会チーム)

12月親睦会 とびきりのテーブルマナーをあなたに 〜 世界基準の一流を学ぶテーブルマナー講座とブノワでのフレンチフルコース 〜

開催日 2023年12月10日(日)
会場 ビストロ ブノワ 渋谷区神宮前5-51-8ラ・ポルト青山10階

 最初はコロナ禍で断念し、二度目は講師の都合で会食会に変更になり、延期を繰り返してきたこの企画は、三度目の正直でやっと実現しました。当日は快晴に恵まれ、心地よい冬の日差しが差し込む個室で、ユーモアあふれるセミナーとブノワのフレンチフルコースを堪能しました。
 「阿吽の呼吸は無呼吸です。」長年国際線のチーフパーサーとして世界を飛び回り、多くの国の方々にお会いになってきた吉門講師は、日本人が考える以心伝心の美徳が世界では必ずしも通用するものではなく、時には何を考えているかわからないというマイナスの印象を相手に与えていると話されました。
 お料理が始まって実際に手と口を動かそうとすると、さあ分からないことばかり。質問が次から次へと上がり、それぞれに対してどういう形が正しいか、そしてその意味は何かを教えていただき、時に「ほぉ~」と声が上がりました。私たちが普段テレビや映画で見てそういうものだと思い込んでしていることが実は間違っていたなんてもことも。
 私たち秘書に向けた「スマートなエスコートの受け方」のレクチャーでは、男性の上司からは優雅にエスコートを受けることで、自分と上司の品格を立てることになると教えていただきました。「上司と部下の関係でも、人としては平等です。いかなる時にも凛としていてください。」というメッセージに感動し、目を潤ませる方もいらっしゃいました。(まとめ:親睦会チーム)

9月親睦会 折り紙体験会 おりがみ会館 小林一夫館長の直伝ワークショップ

開催日 2023年9月9日(土)
会場 おりがみ会館

 9月の親睦会では、お茶の水のおりがみ会館に於いて、小林一夫館長直伝の折り紙を体験いたしました。
 折り紙は、長い年月人々に日本文化として親しまれ、一度は誰もが折った経験があるものですが、近年「ORIGAMI」と綴られて世界中に愛好家が存在しています。 当日、会場のおりがみ会館に入ると染め紙、千代紙などの和紙に囲まれた季節の作品の展示があり、併設の染め紙工房も自由に見学ができました。
 さらに和紙や折り紙や小物などを販売しているショップの一角では、小林館長が外国人観光客を含む来場者と談笑しつつ折り紙のデモンストレーションを行っている姿があり手元の様子に引き込まれました。
 さて、ワークショップが始まると小林館長のお話は、時々世相などに話題が脱線しつつも、紙の包む文化伝統を未来に継承しようという姿勢が強く感じられ、「折り目正しく」「心を込める」などの言葉が印象に残りました。折り紙の作品は、暮らしに役立つ金包、箸袋を開いてつくるポチ袋、サンタさんや富士山から日の出の細工などでしたが、簡単なように見えて実際につくると人それぞれの個性がでるものでした。指先を動かすのはリハビリ効果が見直されているとのこと、間違ってないか、しっかり折り目をつけてとお隣の方と確認するなど脳の活性化にもなったように思います。もっと作品を作りたいという気持ちから、終了後にショップで折り紙キットを購入された参加者も多く、達成感のある行事となりました。 (まとめ:親睦会チーム)

7月親睦会 歌舞伎鑑賞会 解説「歌舞伎の見方」と「双蝶々曲輪日記」鑑賞

開催日 2023年7月15日(土)
会場 国立劇場大劇場

7月の親睦会では、「初代国立劇場さよなら公演」のひとつ「第104回歌舞伎鑑賞教室 双蝶々曲輪日記-引窓-」を鑑賞しました。国立劇場は建て替えのために今年10月に閉館することが決まっており、ここでの歌舞伎鑑賞教室はこれが最後です。定刻に会場内が暗くなると、月明かりをイメージした照明と音響のなかで廻り舞台が回転しながらセットを上下に動かし、舞台の仕組みを観客に見せました。花道にライトが当たると、そこに仕組まれているせりが上がり、解説役の澤村宗之助さんが登場し見得を切られました。その後舞台の上で動きを交えながら、場面の情景を語る義太夫節と三味線、ドラマを盛り上げる黒御簾音楽、見得には欠かせないツケ、など歌舞伎で重要な要素をご紹介くださいました。宗之助さんは女形を演じる時の基本の姿勢を教えてくださり、これを真似てやってみるのですがそのキツイこと。女形のあの美しい動作は日ごろの訓練の賜物であることがよくわかります。 そして、この後上演される演目のストーリーを、当時の生活スタイルや伝統を含めて 詳しく説明してくださいました。この日演じられた演目は、家族を想うが故に葛藤する人々の人情が描かれていました。鑑賞教室で学んだお陰で歌舞伎に対する敷居が下がり、じっくりと演目を楽しむことができました。その後の茶話会では、舞台の感想や近況報告でそれぞれのテーブルに会話の花が咲き楽しいひと時を過ごしました。                    (まとめ:親睦会チーム)

11月親睦会 吉例顔見世大歌舞伎 十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目新之助初舞台

開催日 2022年11月19日(土)
会場 歌舞伎座

 「満員御礼」の懸垂幕もかかった歌舞伎座は開場前から人だかり。注目の舞台を見ようと玄関に吸い込まれていく人々の顔は早くも喜びと期待に輝いています。
 開演を待つ舞台には白地に柿色の三升紋。すっきりと潔く清新な祝い幕です。最初の演目は「祝(いわう)成田(なりた)櫓(やぐらの)賑(にぎわい)」。江戸と令和、時代は変われど成田屋襲名披露を祝う心に変わりはなく、最後は観客も手締めに加わり場内一体となって期待感はいや増すばかり。
 幕間を挟んで次の演目は「外郎売(ういろううり)」。外郎売実は曽我五郎役の新之助が早口で妙薬外郎の効能を言い立てると固唾を飲んで見守っていた客席からは万雷の拍手!居並ぶ幹部俳優らに混じり、怖めず臆せず堂々と力いっぱいに演じる八代目新之助はまだ9歳と8ヶ月。将来が頼もしく楽しみなことです。
 二度目の幕間では祝い幕が村上隆氏による極彩色のエネルギッシュな絵柄に変わりました。歌舞伎十八番をぎっしり盛り込んだ現代版役者絵とも言うべき幕が開くと最後の演目はご存じ「勧進帳」。十三代目團十郎の弁慶、十代目幸四郎の冨樫、四代目猿之助の義経が舞台で芸の火花を散らします。幕切れ、飛び六方で義経一行を追う弁慶に大名跡のスタートを切った團十郎自身が重なりました。
 今回は制約付きながら実に2年半ぶりに大向こうがかかりました。「成田屋!」「十三代目!」客席の心を代弁してくれる掛け声に舞台が一層盛り上がりました。
 興奮冷めやらないままの茶話会は初参加の方々とも初対面とは思えないほど打ち解けて交流のひと時を楽しみました。
(まとめ:親睦会チーム)

8月親睦会 ブノワでお食事会〜夏のフレンチを楽しむ優雅なひと時〜

開催日 2022年8月6日(土)
会場 ビストロ ブノワ 渋谷区神宮前

 猛暑が心なしか控えめとなった夏の日、10名の参加者が表参道駅からほど近いビストロブノワに集いました。
 天井画や絵画に飾られた個室に着席しただけでコロナ禍の日常からしばし解放されます。久しぶりの再会、初対面の挨拶、テーブルごとに和やかな空気が生まれました。運ばれるお料理に歓声があがり、美味しさにしばしの静けさが続き、思わず漏れるため息は「し・あ・わ・せ」。
 新型コロナの第7波のため参加を見合わせざるを得ない方もおられましたし、参加された方も心に不安のない方はいなかったでしょう。こんな時だからこそ心を通わせながら同じテーブルを囲むことが不可欠だと実感し、その機会に恵まれた幸運に感謝しました。
 「美味しかった!」「とても楽しかった!」「参加して良かった!」至福の時を過ごし新たな活力に満たされて会場を後にしました。
 *都合によりマナー講座ではなくランチ会になりました
(まとめ:親睦会チーム)

6月親睦会 演劇鑑賞会 熱海五郎一座「任侠サーカス~キズナたちの挽歌~」

開催日 2022年6月11日(土)
会場 新橋演舞場

 約1年ぶりの開催となった親睦会。熱海五郎一座は座長・三宅裕司さんを中心に15年以上続く人気喜劇ユニットで、今回のゲストはコメディエンヌな美魔女 浅野ゆう子さんと、A.B.C-Z 塚田僚一さんです。本公演では花道を使用しますが飛沫感染防止のため、花道上での台詞はありません。音響から音や台詞を出し演者はそれに合わせて口パクです。開演5分前の前説から始まり、時事ネタパロディで会場があたたまったところで、いよいよ幕があがります。本作のテーマは「任侠とサーカス」。物語は高齢化が進むヤクザの「任俠熱海組」と、その抗争相手の「沼津一家」。これに静岡県警のヤクザ担当刑事たちが絡んで繰り広げられる「義理と人情のアクション劇」。3時間余りのステージは爆笑の連続、そして最後に感動できるストーリーをみんなで一緒に体感しました。三宅裕司や渡辺正行、ラサール石井ら一座メンバーたちによるカーテンコールでは、素顔が垣間見える舞台裏の話や本人たちも結構高齢化といっていい実年齢だけに、その老化ぶりを競った小話は劇場を大爆笑の渦で包み込みました。「あー、おもしろかった!」の声を口々に観劇後は茶話会へ。ユーモアは最高の知性。一つの笑いをみんなで共有する楽しさ、生の舞台の素晴らしさを語り合いました。
 今年もコロナ禍で厳しい状況ではありましたが、こんなときだからこそ“上質な笑い”が必要だと気づかされました。“笑う門には福来る”ことを願いつつ、コロナ禍で低調気味の気分をリフレッシュした一日となりました。(まとめ:親睦会チーム)

7月親睦会 国立劇場 歌舞伎鑑賞教室鑑賞会 ~ 義経千本桜 河連法眼館の場

開催日 2021年7月10日(土)
会場 国立劇場大劇場

 1年5ヶ月ぶりの開催となった親睦会。入場は間隔を空けて一人一人係員のかざす体温センサーのチェックを受けます。チケットを係員に見せ、自分で半券を切り取り、ロビーに備え付けの消毒液で手指を消毒してプログラムを自分で取って客席へ。座席は間隔を空けた指定席。マスク越しの会話は言わずもがな、立ち話も数人になると係員からやんわりと注意され感染予防の緊張感に身が引き締まりました。それでも解説の中村種之助丈が花道に登場すると一気に現実から歌舞伎の世界へ誘われました。折目正しくゆったりと抑揚のついた日本語が耳に心地よくお芝居へ期待が膨らみます。休憩を挟んでの河連法眼館の場は義経千本桜の中でも人気の一幕。華やかな衣装の静御前の美しさ、義経の気品と憂い、そして中村又五郎丈が一人二役で演じられた佐藤忠信と源九郎狐。謎解きの緊迫感としっとりと語られる親子の情愛、早変わりやアクロバティックな動き等、練り上げられた名舞台に心が解放されるひと時となりました。
 「とても楽しかった!」「また参加したい。」の声を口々に観劇後は解散となりましたが、マスク越しでも直に会う喜びは予想以上に格別でした。(まとめ 親睦会チーム)

11月親睦会 「クリスマスリース手作り体験」

開催日 2019年11月30日(土)
会場 日本秘書協会研修室

 材料として使った素材は、モミ・ブルーアイス(杉)・ブルーバード(杉)・ヒムロ杉・松笠・スターアニス(八角)・ サンキライ・綿花の殻・シナモンスティック・ユーカリの実。モミの枝葉からは、さわやかな香りが漂っていました。
 まずは、モミと杉の枝を作業しやすい長さに切り分けます。 次に、切り分けた枝を台座に並べて、ワイヤーで巻いて取り付けていきます。これが感性と指先をフルに使う作業です。 ここから参加者はリース職人に、研修室は工房になり、皆黙々と作業に没頭していました。 同じ材料を使っているのに、葉の広がり方やボリュームの出方など、一人ひとり違った趣に仕上がっていきます。 作業中は先生が回って近くで見てくださり、各人に丁寧に指導をしてくださいました。 グリーンのリースが出来上がると、次は松笠・スターアニスなどの小物を表面に思い思いに飾り付けます。 規則正しく並べる方、独特のリズムでアシメトリーに並べる方と、パーツの仕上がりも一人ひとり違います。 最後はリボンです。柄や太さの違うリボンの中から好きなものを選び、 形を整えて上部に貼り付け、7つのクリスマスリースが完成しました。
 「どこに飾ろうかな?」というワクワクをリースと一緒に持ち帰りました。 生の枝を使って作ったリースの青さと香りは、2~3週間持続します。 今年はオリジナルリースが我が家の冬の装いに一色添えてくれました。
ボヌールケー(http:/bonheur-k.com/)           (まとめ:親睦会委員会)

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