今回の九州支部夏の講演会は日本航空の九州・山口地区の支配人である溝之上正充氏を講師にお迎えし、講演していただきました。JALフィロソフィのお話、伝統を継承していく大切さと、新しいことを受け入れ、取り入れる柔軟性など、日本航空が実践してきたお話を聞かせていただきました。講演会の講師を快く引き受けてくださった溝之上氏、そして講演会にご参加いただいた皆さま、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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講師プロフィール
溝之上正充(みぞのうえ まさみつ)氏 (日本航空株式会社 九州・山口地区支配人)
1961年鹿児島県生まれ。1985年東京大学法学部卒業。同年、日本航空株式会社入社。福岡空港旅客部門、客室本部、運航本部、秘書部(副社長秘書)。2000年経営企画室企画業務マネジャー。2002年ジャル・エクスプレスへの出向を経て、2004年秘書部(社長秘書)マネジャー、2008年シンガポール支店長、2010年広報部長。2016年4月から現職。