CBS合格のよろこびの声

2023年度、CBSファイナル合格者は6名。全体で730名となりました。
合格者の声をご紹介します。

準CBS合格者の声

Y.U. さん(大学3年生)

「国際秘書検定は、秘書に必要とされる勉強を日本語と英語両方で学ぶことができるのが魅力です。 現在私はゲストハウスの接客に携わるアルバイトをしており、この検定で学んだことが大変役立っております。 今後も多くの外国人が来日すると予想され、グローバルに活躍することを少しでも考えている方々にとっては自らのスキルアップに最適な検定であると思います。

S.K. さん(大学3年生)

CBSの講座および資格には、普通の秘書検定よりも大きな価値があります。 なぜなら、CBSはグローバル化が進展する今だからこそ必要とされる、世界で通用するビジネスマンになることを可能にするからです。ビジネス英語や海外のビジネスパートナーへの対応の仕方を学べるのはこのタイミングしかありません。せっかく資格を取るのならCBSを一番におすすめします。

S.T. さん(大学3年生)

就職活動や就職後に役に立つだろうと考え、この講座を受講しましたが、生活の様々な場面で、学んだことが生かされていることを実感しています。例えば、アルバイトでの接客、慶事・弔事の場など、この講座では様々な場面で生かせる知識を得ることができます。また、通常の秘書検定と大きく違う点として、国際という言葉どおり、ビジネス英語の知識も身につくため、将来的に英語を使って仕事をしたいと考えている方は、役に立つ時が必ず来ると思います。私は講座を受講し、無事にプライマリー試験に合格したことで、自分への自信につながったため、引き続きファイナル試験の受験も考えています。難しそうという理由で受講を悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ挑戦してみてください。必ずあなたの自信につながる価値のある時間になると思います。

CBS合格者の声

Y.Kさん(電子機器メーカー勤務)

秘書として長く勤めている中、自身の成長を実感できる機会が少なくなってきたように感じ、より成長できるようにとこちらの検定にチャレンジしました。個人的には実務に直結する内容と、あまり実務で具体的に学ぶ機会がないような内容がバランスよく含まれ、大変勉強になりました。なかなか学習内容、範囲を絞れず、合格のために講座を受講しましたが、そちらが大きな助けになりました。今後も学んだ内容を活かし、更にステップアップしていけるよう努力します。

A.Hさん(製造業勤務)

外資系企業での秘書業務を始めて数年が経った頃、キャリアアップの糧にしたいという思いからCBS検定受験を決意しました。CBSの勉強は業務に直結しており、学びを続ける中で、自分の仕事がブラッシュアップされていく実感がありました。派遣社員から正社員へ、グループセクレタリーからエグゼクティブセクレタリーへのキャリアアップを叶えてくれたCBS検定に深く感謝しております。

H.Mさん(IT企業勤務)

転職を機に秘書業務の中で英語を使う機会に恵まれ、日英両方のスキルアップを目指してCBSに挑戦しました。受験にあたっては、対策講座を受講したことで効率良く学ぶポイントを知ることができました。特にインバスケットは日々の実務に直結する内容で、学びを深めることが自身の成長に繋がると実感できるものでした。合格の喜びを胸に、オフィスプロの先輩方に近づけるよう今後も学びを継続してまいりたく存じます。

K.T.さん(金融会社勤務)

新型コロナウイルス感染拡大でリモートワークを余儀なくされ、孤独と不安を抱えながら秘書業務をこなす中、私は秘書という仕事が大好きなのだと強く感じました。キャリア形成の次のステップとして、この「好き」に実力をプラスして具体化する必要があると思い、CBS検定に挑戦しました。英語に加え、経営・会計・法律の基礎を勉強したことは、役員のサポートに役立っています。学んだことを活かし、会社に貢献していきたいです。

R.T.さん(流通・小売会社勤務)

CBS検定では日々の業務で起こり得る事例が多く出題され、試験およびセミナーの内容は実際に業務を行う上で非常に役立っております。特に処理案件が多く、行き詰まったときは優先順位を意識して対応できるようになりました。このたびタイトルホルダーになれましたことは、自分自身の自信にもなりました。タイトルホルダーの先輩方を目標にさらに日々精進して参りたいと存じます。

M.N.さん(流通・小売会社勤務)

秘書に必要な基本知識をバランスよく学べると思い、CBSに挑戦しました。仕事やプライベートと両立させながらの勉強は大変な時もありましたが、実務に直結する内容が多く、勉強したことを業務に活かせているという実感があったため、モチベーションを保ち楽しんで学ぶことができました。憧れのCBSタイトルホルダーに加わることができ本当に嬉しく思っていますが、まだまだスタート地点、その名にふさわしい秘書になれるよう研鑽したいと思います。

R.N.さん(IT企業勤務)

外資系企業の秘書として約8年勤務していますが、一社でしか秘書経験がない自分の実力は一般的に通用するのか不安に思っていたためCBS検定に挑戦しました。試験対策はすぐに日々の業務に活かすことができ、新たな知識や技能を習得できている実感がありました。 CBS検定を通してスキルアップの楽しさを知ることができたので、合格は通過点と考え、信頼される秘書を目指して今後も精進していく所存です。

N.M.さん(電子機器メーカー勤務)

CBS検定の受験科目は実務に直結しているため、他の資格試験とは異なり、受験勉強しているという感覚はありませんでした。日頃から自身がどういう心持ちで仕事に取り組んでいるかを問われているようなある種の緊張感や、こういった案件は自分にも起こり得るという臨場感を味わいながら進めてきました。これまで温かく支援くださった上司、同僚に感謝し、更に信頼されるオフィスプロを目標に楽しく前向きに励みたいです。

K.S.さん(流通・小売会社勤務)

かねてからキャリアチェンジを図りたいと考えており、新たな職場において秘書業務を兼務する機会に恵まれました。経験のない分野でしたので、実務に活かせるよう、受験を通じて、基本的な知識の習得を目指しました。幅広い分野、また英語による面接とハードルは高く感じられましたが、セミナーを受講したことにより、効率よく集中して勉強することができました。こうして無事に合格、とても感謝しております。これからはタイトルホルダーにふさわしい秘書になれるよう自信をもって日々の業務に取り組んで参りたいと思います。

M.K.さん(一般社団法人勤務)

秘書室に着任後、必要な素養を身に着け、よりレベルの高い秘書業務をこなしたいと受験を決意しました。CBSの勉強は非常に実務的な内容で、日々の業務の中で学びを自分なりにかみ砕き、理解が前進した時は達成感を感じました。特に、優先順位を考え、早く正確丁寧に業務を遂行する力はCBSの学習を通して身に着いたと感じています。様々な業界でご活躍なさるホルダーの皆様を目標に今後も研鑽し続けたいと思います。

N.I.さん(コンサルティング会社勤務)

前職までの経歴でビジネスサポート業務の経験はあるものの、現在の職場では秘書業務も多く含まれており、上司よりCBSを勧められ試験に挑戦いたしました。試験対策で受講したセミナーや試験内容は実務に直結しており、とても勉強になりました。試験は記述式が多いので、試験勉強もひたすら書いて覚えるようにしました。試験に合格することにより、自身をもって業務に勤しむことが出来るようになりました。